地球温暖化は化石燃料のせいなのか - 熱容量のアンバランス

2019年9月27日金曜日

時事 政治

t f B! P L

気候サミット開幕、各国に温度差 トランプ氏は一時来場

地球温暖化の原因としては、一般的には「人類が化石燃料を燃やす為、炭酸ガスが増加し、温室効果で大気温が上昇している」と言われている。
しかし、近年アメリカではこの人類の活動が原因で地球温暖化が起きているという話に疑問の声が上がっていると聞く。
トランプ大統領もこの論に否定的で、化石燃料の消費と地球温暖化には関係無いと主張している。

私も人類の活動が原因で地球温暖化が起きているという論は間違っていると思っている。

その理由は、「海水温も上昇しているから」である。

平均気温は100年で0.73度
海水温は100年で0.54度
上昇している。

この「気温は0.73度しか上昇していない」のに「海水温は0.54度も上昇している」ということがその根拠である。

この数字は熱容量の計算してみるととても不自然な数字だとわかる。

以下で説明する。

熱容量の点から見て海水温の上昇は大きすぎる


同じ重さの空気と水の熱容量は、
空気が 1.01 J/(g・K)
水が    4.18 J/(g・K)
であり、水は空気の約4倍の熱容量を持つ。

同一体積の空気と水の質量は、
空気が 0.00127 g/mL
水が    1 g/mL
であり水が 788倍重い。

正確には、
水の熱容量は空気の4.13倍である。
同一体積の水の重さは空気の787.4倍である。
1mLの空気を1K温度上昇した熱エネルギーでは、1mLの水を(4.13 × 787.4) ≒ 3252分の1K しか上昇させることができない。
約 0.0003K の海水温上昇である。

仮に空気の体積が1000倍あり、熱エネルギーも1000倍だとしても、海水は0.3Kしか上昇しない。

これは空気の温度上昇によって、海水温が上昇することは考えられないということだ。

平均気温は100年で0.73度
海水温は100年で0.54度
上昇している。

人類が化石燃料を燃やして炭酸ガスを増加しその温室効果により大気の温度が上昇したとしても、その微少な熱エネルギーでは海水温を上昇させるにはエネルギー不足だ。
海水温は計測不可能な温度しか上昇しないはずだ。

しかし海水温は上昇しており、現在の温暖化は炭酸ガスの温室効果が原因ではないと考えるのが自然だ。

むしろ海水温の方が、何か別の原因で上昇し、その影響で気温も上昇していると考えるのが、自然だと思う。

海水温が上昇すると気体の溶解量は減少するので、海水中の炭酸ガスが大気中に放出される。
炭酸ガスが増えれば温室効果により、気温が上昇する。

つまり地球温暖化は人類の活動とは無関係に起こっている自然現象と考えるべきだと思う。

地球は温暖期と氷河期を周期的に繰り返すので、今は地球気温の上昇期なのかも知れない。

太陽の活動が一時的に活発になっているのかも知れない。

原因は不明だが、人類が化石燃料を燃やすことが原因ではない点は、熱容量の計算から考えて明らかだ。

このブログを検索

Translate

人気の投稿

自己紹介

自分の写真
オッサンです。実務経験は Windows環境にて C#,VB.NET ,SQL Server T-SQL,Oracle PL/SQL,PostgreSQL,MariaDB。昔はDelphi,C,C++ など。 趣味はUbuntu,PHP,PostgreSQL,MariaDBかな ?基本無料のやつ。

QooQ